いくら法的計算して保護費を支給したと言っても知り合いの弁護士の話によれば本来の生活保護の目的とは違う金額を支給したとして裁判所は判断するとの事です。だから私には損害賠償を支払わざるおえなくなるとの事です。裁判所の決定で相模原市は行政指導が入るとの話です。

私の知り合いの弁護士は必ず勝てると言っていますよ。楽しみにして下さい。

7月の保護費の影響により私は今後も電気、ガス、携帯が止まり精神的、肉体的にも影響が出るので損害賠償を請求するか今考慮中です。

弁護士の話によればいくら合法的な計算でも生活出来ない水準の保護費を支給して体調悪くしたのだから関わったすべての公務員、市長も含みます、裁判所の判断によっては何かしらの減給なり懲戒免職なりが下されるはずとの事でした。

私は相模原市中央区生活保護受給者ですが7月の非人道的保護費、生活出来ない水準の金額支給により電気、ガス、携帯が止まり体調を崩しました。医者には既に診断書ももらっています。知り合いの弁護士に相談したところ市に損害賠償を請求しろと言われています。