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これは、孤独で寂しい金持ちおじに対して、「私とのかかわり」を提供することで、おじをハッピーにするというある種の宗教的救済観に基づくいえる。おじは"困っているリリを救いたい"という理由で、自分からお金を貢ぐのだから、頂き女子のみんなは罪悪感は抱かなくてよい。世界解釈を変えているのだ。
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そうした自身の正当化の論理を有料noteでマニュアル化し、彼女は頂き女子をも救う。(懐も肥える。) 元々は、ホストに搾取される"おじ"であったという彼女のエピソードには人間らしさが感じられ、主張には胡散臭さがない。なかなか、教祖としての資質があるといえる。