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岩波新書の木下武男『労働組合とは何か』については専修大学の兵頭淳史や法政大学の梅崎修がかなり厳しく書評で批判している。研究者からの厳しい批判と対照的に活動家ウケは良さそうだ。要するにこの本は分かりやすいが厳密に内容を検討するとかなり疑わしい点があるということだろう。

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希流@kiryuno

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