そもそも女性は家族と姓が違うことが多い。実の親とも祖父母とも姉妹とも違うこと普通。 だからって絆が薄いとか、全く思った事は無い。 選択的夫婦別姓をなぜそんな恐れているんだろうと思う。 選択肢が広がるのは実際は女性側。 それが面白くないのかなとすら思ってしまう。

「同姓がいいという家族は同姓を選べばいいと思います」 これがいつまでも続く保証、どこにもないんですよねぇ どんなことにも最初の一歩ってあるもんなんですよ

答えになってない。例に出された弟とその母親の名字は別なのか？ 生まれた時や多感な幼少期に親と子の名字が異なる事の影響に対して何も答えてない。

国際結婚してる者からすると、「夫婦別姓で家族の絆がー」っていうの、詭弁にしか聞こえないんですよね。 法改正とシステム改正で莫大な労力と費用がかかるから費用対効果を慎重に考えるってのなら理解できるんですけど。

弟との絆はあるのか？弟は父親とは会ったことがないと言っていたそうだ。

子どもの迷惑になるかもって…迷惑に敏感すぎやしないかい？ 迷惑かけずに生きるのは無理なんだからお互い寛容になろうず わしゃ親父と違う姓だけどそれって迷惑だったねと哀れまれるようなことなのかね

ただこれは逆説的に「姓が違う事で家族の絆が壊れた家庭もある」という事も言えてしまう。正解など無いのだと思う。

「知的レベルの低さで恥をかくので は?」という失礼な質問を笑顔で聞 き流すだけでなく、しれっと名前を 聞き直してメディアに質問者の名前 を流す小泉進次郎氏、さすがだな。

この点に関しては。 この一点に関しては賛同します。

普通の考え。別に支持云々のレベルではない。というか反対しているのは今や一部自民議員のみ