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日没後の北西の空には北斗七星が見えています。もうそろそろ見えにくい時期となります。 石川県能登町小木地区では、北斗七星のことを「カジボシ(舵星)」と呼んでいた記録があります。 船の方向変えるための舵に見立てていました。 周りを海に囲まれている能登半島ならではの呼び名です。 pic.x.com/bim0rae5rf

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星の観察館「満天星」@man_ten_bo_shi

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