ポスト

ジェンティルドンナは有馬記念も含めた2400mカテゴリにて5-1-0-1と圧倒的な成績を収めているが、本質的にステイヤー適性が高かったのだろうと推察している。実はレース内容はスローの上がり勝負が殆どで、この辺りの経験値の差が2013天皇賞・秋でジャスタウェイに大敗を喫する要因となっている。 pic.x.com/pa8wvqnzcc

メニューを開く

太融寺智代@tomoyo_taiyuji2

みんなのコメント

メニューを開く

ジェンティルドンナのオークスの着差は5馬身、当時まだトップジョッキーではない鞍上の川田将雅騎手は最後まで追うのをやめていなかったが、11年後の2023オークスにてリバティアイランドでも同じように最後まで追っている。同じ動作でもマインドが違うとの事で、映像を観るとなるほどなと感じてしまう pic.x.com/9vyunkxmrd

太融寺智代@tomoyo_taiyuji2

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ