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東京国立博物館 創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」 国宝《薬師如来立像》や、奈良博の空海展でも観た約230年ぶりの修復を終えた国宝《両界曼荼羅(高雄曼荼羅)》は圧巻。 特に《薬師如来立像》の重厚なのに軽やかな翻波式衣文が見事!背面からも拝見できて魅入りました。 pic.x.com/li6b4ppnn7

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みんなのコメント

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密教では、経典の学習ではなく、師と弟子が顔を合わせ、体験を共有し教えを伝授することが重視されている。 空海が制作に携わった《両界曼荼羅(高雄曼荼羅)》は、赤紫色の綾地に金銀泥を用いている。赤紫色は岩肌の色と似ており、空海が御厨人窟で悟りをひらいた神秘体験を再現したものではと夢想。

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話違うけど つい先週かな新プロジェクトXで薬師寺東塔の会を 見たよそちらも宮大工さんの話だけど 感動したよ

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まゆさんこんばんは~ 神護寺自体も素敵な佇まいだし もうすぐ紅葉も始まれば紅葉の名所だし 日本仏教史上重要な寺院であることは間違いないよね そういう大切なお寺の宝だからまゆさんが夢中になるのが 分かる気がするよ それにしても昔の仏像は ほんとに神が宿ってる気がするね~ 感服

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