小泉進次郎氏は危険。ある意味、安倍氏よりおそろしい。

shinjiro.info/profile/ プロフィールのCSISとは米国の戦争研究所で、進次郎氏は3年間ここの研究員をしていた。 CSISには今年、麻生太郎、小野寺五典、中谷元といった人たちが訪れて「台湾有事」への対応を検討している。 進次郎氏出馬の目的は、米国が日本に戦争をさせるためと見て間違いないと。

いいじゃないの〜

彼がではなく、誰がやっても自民党である以上はそこに行き着くのだと思います。もう方針はとっくに決まっていて後はオペレーションの問題。

#小泉進次郎 の #選択的夫婦別姓 への考えは、何として成し遂げるというものではない。否決されれば、それで決着という眉唾物。耳障りのよい発言に惑わされてはならない。小泉進次郎は 元 #CSIS 研究員で、#従米政策 の申し子。#改憲 、#壊憲 は至上命題。危険極まりない人物。iwj.co.jp/wj/open/archiv…

自衛隊の存在は認め９条に明記する必要なし、という従前の自民党政権の解釈でいい。「日本国憲法」は制定以来75年間平和主義/国民主権/基本的人権の理念に立ち風雪に耐え立派に機能してきた百戦錬磨の尊い憲法だ。「改憲」を叫ぶ勢力は、日本を独裁国家とし平和/人権/国民主権を圧殺しようとしている。

小泉氏は勿論ダメだが、他の候補も五十歩百歩で全部ダメ。選挙で自浄作用のまったくない悪徳商人の自民に投票しない行動が求められる。あと最低限、同じ悪徳商人の維新にも投票しないこと。

決着をつけるという言葉を使うのはある意味暴〇団員みたいな発想ですね。器のなさと言うか河野君とも同じで頭の固さなり視野の狭さなり懐の狭さを露呈していますね。ただ押し通せばいいものではない。強行や押し通しなどをリーダーシップと勘違いしているようだ。どこかの出身の総裁候補たちは。過去も

決着をつけるとか勇ましい事を言っているが、小泉進次郎氏は能登地震の時に政権与党の大臣と言う肩書きがあるにも関わらず募金を募った的外れ議員です。選択的夫婦別姓についても国民的には問題無い案件なのに反対して決着を妨害しているのが自民党の取り巻きです。改憲も国民的テーマではありません。

この小泉進次郎議員は「日本人は〇〇人で良い」と言った人ですよね。小泉議員も意外と恐ろしい思想の持ち主なのだなと認識しました。やはり自民党議員は全員統一協会会員なのでしょうね。庶民の敵の全自民党議員は国会から排除あるのみです。