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石道寺の十一面観音像(重文指定)について 己高山の裾野にあり、今も石道の集落の人によって守られている かつては現代の場所からさらに山奥に建てられていたが、戦乱と自然災害から里の方に下りてきたみたい 本尊の十一面観音像については、平安中期の欅の一木造の等身大であり →続 x.com/mc_1599_nakai/…

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狸伯∞ LiHak@MC_1599_NAKAI

会期ギリギリの高月の資料館の企画展凸って 石道寺の十一面さんにも参詣して の途中から借りたチャリがパンクし予定以上に時間と体力ロスしたので 敦賀へ→氣比神宮参詣とヨーロッパ軒のミックス丼リターン そんな自分の誕生日祝い旅でしたとさ _(:3 」∠)_ 石道寺の十一面観音についてはまた後で pic.x.com/ngm93i6lnw

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→ 彩色が施されているが、今は像の木目が浮き出てきている 作家井上靖の小説内の「村の娘の姿を借りて現れた」というような表現についても、確かに長閑かだが、しっかとした芯を持ち合わせてるのが見てとれた また渡岸寺や鶏足寺(現己高閣所存)の十一面観音像のように、その像様は全体的に →

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