『昭和怪事件案内』「グアム島の横井さん」より 単行本・電子書籍が発売中です amazon.co.jp/dp/B0CQC4DXSG

小野田さんは中野学校で訓練を受けたエリート将校で、最後まで戦っていたわけなんですよね。 一方横井さんは子供の頃からいじめられっ子で、 軍でも牛馬に劣る輜重兵といじめられ、衛生兵とともに逃げてただけなんですよね。 村上春樹の小説に出てくる羊男みたいな感じで、シンパシーを感じる。

昭和のジジイなのでちらっと絵を見て冒頭の「横井」で理解できてしまいましたが、なんのこっちゃわからん人がもう多数なんでしょうね。

「恥ずかしながら帰って参りました」 「よっこいしょーいち」 通じなくなりましたねぇ…

横井庄一さんこれをお一人で…！ 元陸自として頭が下がります。

横井さん、バナナの繊維から衣服も自作してて凄いですよね

逃げ回っていたとは言うけれども、この住処を作ったのであればそれはそれでスゴイと思いました。「生」への執着を感じます。失礼しましたm(__)m。

仲違いした2人はその後次々に病死 うーん

小野田は現地フィリピン人を虐殺してたそうだが x.com/atsukotamada/s…

グアムの壁に書いてある説明の絵だ！