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九月7社目、令和六年194社目は木花神社元宮。御祭神は日子番能邇邇芸命、木花佐久夜毘売。創建は不詳。飫肥(現在の日南市)の領主となった伊東義祐が永禄5年(1562年)に記した『飫肥紀行』の中に木花神社の記述が見えることから、この頃には既に神社として存在していた。拝殿に御朱印ありました。 pic.x.com/zukkvudvos

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全国一ノ宮神社巡りガイド(ときどき温泉、将棋、日本酒)@ichigoshujun

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木花佐久夜毘売は自らの皇子を出産する際、生まれ来る子が天津神の子であることを証明するため産屋に火を放ったが、その時の産屋の跡と伝わる「無戸室(うつむろ)の跡」や産湯に使われたとされる「霊泉桜川」が境内に残る。無戸屋は戸がなく粘土で塗りふさがれていた産屋であったのでこの名がある。 pic.x.com/jat0kyi4ja

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木花神社元宮→木花神社🙏

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