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東北院 平安時代中期、藤原道長が営んだ法成寺の東北に道長の娘(長女)上東門院彰子によって長元3年(1030)に建造された三昧堂。焼失して江戸時代に現在の地に移設。 この時に和泉式部ゆかりの“軒端の梅”の後継といわれる白梅も移され、弁財天女を祀る本堂の脇で見ることができます。 pic.x.com/xh6phlz4hz

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京太郎🌗@fudomyotaro

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