ポスト

大久保山の獅子浜側にいまも残る、砂利の積み出しに使われていた桟橋の遺構。山から切り出した砕石はガット船へ積み込まれ、当時東名高速道路の建設中だった由比海岸や、大規模な埋め立てが行われていた東京港などへと運ばれていきました。 pic.x.com/ey5uhknfmt x.com/urakutenism/st…

メニューを開く
さむ@urakutenism

沼津市街から国道414号線を伊豆方面へ向かう途中にある"大久保の鼻"。ここには元々「大久保山」という標高140mの山がそびえていましたが、昭和30年代以降の経済成長で高まる建設需要の中、砕石を確保するために山ひとつ丸ごと切り崩し、現在では標高30m弱の小高い丘になっています。 pic.x.com/yzuihztwxs

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ