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後藤里菜「沈黙の中世史──感情史から見るヨーロッパ」ちくま新書。 沈黙し祈りを捧げる修道院的なありかたから、個人が自ら語り始めるまで。教会が権威保持のために庶民から言葉を奪う社会システム、それでも生き生きと溢れだす個人の言葉と、時代の大きな変化が面白い。 pic.x.com/ri0l6cmmch

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チュロス🌿@_chirios

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