私は日本語で記事を書いているのですが 多くの場合には「中国だけにいる」です 「中国にだけ」は、パンダがいる場所が中国だけであることを特に強調しています　前後の関係から、強調することが必然ならばとてもよい効果を得られますけど、そうでなければ不自然さを感じる表現になります

三枝（1988）「「だけ」の用法」では、以下のように述べられています。 pic.x.com/p0kj5adtmg

「助詞+だけ、だけ+助詞」は意味が異なるか？という問題ですね。 結論からいうとこの場合は同じ意味。ただ、この形が一般的に等価になるとは言えません。例えば、助詞が「へ」のときは「だけへ」の「へ」が脱落する。詳しいことは↓の637,638ページを参照してください。 amzn.asia/d/hH2G2dm

日本にだっているから間違えているって話ではないよね～。

以下の2つの文を検証します。 1. **「パンダは中国にだけいる。」** 2. **「パンダは中国だけにいる。」** ### 文法的検証： #### 1. 「パンダは中国にだけいる。」 -…

通じます。 パンダは中国にのみいる はないのか。

オタクってすぐに説明しだすよな。まずは質問に答えろよ。正しいです、と。

格助詞が何に付くかでニュアンスがちょっと変わってるのかも。格助詞＋副助詞でも「までに」と「にまで」とかだと意味が変わるかも？

どっちも間違いっていうネタだとおもったら、リプに引用にみんな真面目にこたえてて、えっ？ってなってる

言い換えが一番いいのかな、 自然のパンダが存在するのは世界で中国だけ。