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謝楽祭の後は鈴本演芸場の夜の部へ。 雛菊さんは「権助提灯」 菊之丞師匠は「三味線栗毛」 どちらもとても良かったです!☺️ 「三味線栗毛」は友情、出世の物語としても面白かったですが、出世したらしたで馬の蘊蓄を語るような人物になった錦木に対する角三郎の芯のかわらなさが印象に残りました。 pic.x.com/vrjcqyhs3h

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Ikufumi Moriya@imoriya

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もしかしたら、角三郎と錦木はその後、馬が合わなくなってしまったのではないか、そんなことも思いました。出世してがらっとかわる人もいれば、芯がぶれないというか、かわらない人もいる。四六時中笑いがある噺ではなくても、こういう噺は聴き応えがありますね。

Ikufumi Moriya@imoriya

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