この頃の天皇制は「両統迭立」と言って持明院統と大覚寺統の2つの皇統から交互に天皇を輩出するシステムを取っていました 後醍醐帝は大覚寺統ですが、扱いとしてはまだ幼く病気がちな甥である邦良親王への「つなぎ」です 実際に当時後醍醐は「一代の主」と明言されています #逃げ若　#逃げ上手の若君 pic.x.com/kwjel3h5aj

何でせっかく鎌倉幕府を倒して政権を武士から取り戻したのに元号を「建武」にしたのかなっていうのが疑問…。 「武」の時代を終わらせたんじゃないのかと。 「建文」とか「建和」とかならわかるけど…。

マンガ『バンデット』のあのお方や。

横から失礼します。政治がきちんと出来ていれば、せっかく取った政権も安定したのにと思います。武人ばかりを採用して、優秀な文官を周囲に集められなかったのは、痛いですよね。

後醍醐天皇現代にいたらマジでどうなってたんすかね？天皇じゃなくいち議員で。

結局武士がいなけりゃ何もできなかったくせに、武士を軽んじて忠臣を次々に死なせてしまう。 やっぱり時代が見えてなかったんじゃないのかな。

水戸光圀サンの前で天皇を評価すると怒られるとかなんとか（ギャグです） pic.x.com/f4ogim1x20

本来その地位に着くべきではない人が着くと乱れる、ということの典型

異色の傑物なのは間違いないですよね

南朝は初代か否か🤔