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私は、東日本大震災を目の当たりにしましたが、半年後にはどこもかたずいていってました。 この違いはなんでしょう?
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実家が珠洲市です。私もおいこらさんの投稿をずっと追いかけています。県や国の姿勢というかやるきのなさには、経産省が言うように復旧はコスパが低く、スマートシティ計画もあって地方を見捨てている(豪雨の山形も放置されたまま)住民が諦めてよその地域に移るように仕向けているように感じています
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奥能登には解体業者が通うには遠いし、宿泊施設も被災して数が全く不足。 金沢などから通うと片道今でも3時間?かかり、その分の賃金も払うと薄利。宿泊施設をみつけて滞在したら宿泊費がかかる。 こういった事情を抱えているのに公費解体の価格が安いので業者は解体の仕事をしたくない、という事情が
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平成 23 年3月 11 日の東日本大震災の発災以降、政府は、東日本大震災復興 基本法 1第3条による基本方針 2に基づき、平成 27 年度までの「集中復興期間」、 続く平成 28 年度から令和2年度までの「第1期復興・創生期間」を合わせた 10 年間において、様々な復興施策を講じてきた。 これじゃない?