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おもしろそーと思って読んだら、「あなたはいつまで人生の立ち行かなさを親のせいにして生きていくんですか❓」「親に文句を言うかたちで親に依存していてダサくないですか❓」みたいな、強者理論をふりかざして弱者を論破してスカッとしたいだけの本で、最悪なお気持ちになった pic.x.com/za5l6rqkrl
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毒親からの呪縛って解放されるまでのプロセスがめちゃくちゃしんどいし、当事者はそれをひとりでは抱えきれないから専門家に導きを依頼するわけで、それなのにゴールを一方的に提示してそこにたどりつかないやつらは甘えてるみたいな言い分、あまりにも暴力的だ
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はじめまして。アドラー心理学も虐待サバイバーの深い生傷から大量出血している時期に読むと、かなり手厳しいですね。傷口に塩というより、傷口を抉られるようなキツイ言葉があります。 回復(解毒?)の度合い、時期が来なければ、受け付けられない。…
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著者の斎藤学(さいとうさとる:精神科医)。共依存やアダルトチルドレンの概念を日本に紹介し広めた人物として有名。まぁとにかく界隈の肩書を総なめしてるような人、良い悪いは別として。自分は公私共に著書を随分読みましたが昭和な人かと。既に83歳。本棚貼っときます。amzn.to/3XoaOdU
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こう言うタイトル詐欺みたいな本は感心しません。 不幸にも毒親を持ってしまった事が、その人の人格形成や社会性にどれ程の悪影響を及ぼすのか全く分かってない人が書いてるんでしょうね。 分からないのなら、こんな本なんて書かなきゃいいのに、なぜ書くんでしょうか? 全く理解できません。…