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『川島明そもそもの話』大根仁回 20代、ニューヨークの公園でホットドッグ食いながらこれからどうしていこうと悩んでたら、向こうから金髪の甲本ヒロト(TRAIN-TRAINの頃)が来て、目が合って、笑いかけてくれて、何かを喋ったわけでもないのに、なんだか自分は大丈夫な気がしたっていう話が良すぎた。

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アマンダ@hagechapinpoint

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その時のヒロトの顔は容易に想像できるし、その笑顔を見て自分は大丈夫かもと思えるだろうことも想像できるけど、どうやったら他人が人生を大丈夫かもって思えるような笑顔を作り出せるのかが想像できなさすぎる。

アマンダ@hagechapinpoint

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