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武蔵野美術大学の学生さんのインタビューを6月に床屋ギャラリーの写真展「パレスチナに生きるふたり ママとマハ」会場で受け、そのときのインタビューが記事になりました。真意がうまく言葉にしきれておらず忸怩たる思いが残る部分もあるのですが、ご笑覧ください。tjf.or.jp/tokimeki/musab…

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高橋美香@mikairvmest

みんなのコメント

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もちろん、いま起きている過酷すぎる現実に対して、いちいち自分の言葉は軽すぎるし、いちいち深刻になりすぎないように変な意識が働きすぎているし、そういう一方の自分の軽さが、読んでいて他方の自分をゲンナリさせる部分も多々ありますが。

高橋美香@mikairvmest

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記事興味深く拝読しました。 大したことないっていうのを頭に置きながら、その大したことのない何かをやっていくことが無意味だとは思わない。 共感する考え方です。大半の人の営みも同じです。むしろそれが大切なのだと。その営みを奪われず、ただ続けられる日常が平和なのだと思います。

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