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10月中の運転開始に向けて試運転を進めていたが、長期間の安定稼働に向けたボイラー・タービン設備の最終調整に時間を要している。そのため、契約に基づく各種手続きで、同発電所を運営する御前崎港バイオマスエナジー社の25年3月期の売上高は約50憶円減少する見込み。

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SRS(LC4300万)@srs20170526

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