ポスト

3月の調査で示された「ケース2」フル規格の整備費は169億円。しかし、この金額で収まらないのは確実で、整備費の上振れは避けられません。 今後は、「JR北海道が実質負担をしない」前提の整備費を試算し、それをどう調達し、どういう形態で運営するのか、といった検討が必要になるでしょう。 x.com/kamakurajun/st…

メニューを開く
タビリス@kamakurajun

函館新幹線「フル規格、分割併合なし」の理由。整備費は上振れへ tabiris.com/archives/hakod…

タビリス@kamakurajun

みんなのコメント

メニューを開く

フル規格10両乗り入れになれば、変電所の設備増強と20kVから25kVへの昇圧が必要で40億円以上。 車両負担をJR北海道に求めないのであれば、仮に函館から札幌8往復設定するなら、4編成と予備1編成、新車調達で250億円。昇圧により、はこだてライナー車が使えなくなるので、H100を12両調達で30億円。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ