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『ジャーロ』(インド) 大好きなインド映画『盲目のメロディ』の脚本家の監督作品。 コロナ禍をベースにしていて、20年代の今だからこそ作れる時代に即した映画だ。 気付かないうちに背後に迫るウイルスの恐怖を描いていたが、ラストで前提条件がひっくり返る展開が見事。 (続) #カナザワ映画祭 pic.x.com/qfyjmnvoep

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カシワギ・イッセー@isseikashiwagi_

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『女』(日本) とてもクオリティの高いサスペンスホラー。 特に中盤あたりに漂う不穏な雰囲気、ともすればシュールにも映りかねない強烈なモザイク演出、思わず呼吸を止めてしまうほどの迫力、など全てが映像から滲み出してくる名作だった。 (続) #カナザワ映画祭 pic.x.com/0sq9kluqqh

カシワギ・イッセー@isseikashiwagi_

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