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2024.9.10東京理科大 村上康文教授 スパイクは膜蛋白であるためエクソソーム膜上に林立する性質ある。 エクソソームは唾液、母乳、呼気などから放出。スパイクを囲んだエクソソームは感染性が強い。… pic.x.com/9rgjvajlsi x.com/fseiichizb4/st…
メニューを開く福田 世一@小倉台福田医院@fseiichizb4
2024.9.10鹿先生 レプリコンは個体間での感染が問題になってる。 宮沢先生や新田先生が心配しなくていいよと言ってる論文みると、カプシドなしでも感染性粒子を作って感染が成立してる。…