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重戦機エルガイム第32話視聴。 セムージュがダバに内緒で、戦艦を調達する回。 無断で戦力を集めることを批判するダバと、戦力を勝手に集めるから反乱軍の指揮をしていればいいと言うセムージュ。 そして、相変わらず兵器を無償提供するアマンダラ。 この三者の行動を見て思うのが→
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ダバは「過程」も重視していて、セムージュはどちらかと言うと「結果」を重視。 そして、アマンダラは戦力提供で、彼らの「結果」を操りたいのかな…？って感じた。 特に今話は金で動く、言い換えれば、操られる人間が良く描かれていたのもあって、余計に物で釣るアマンダラが胡散臭く感じる
