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世田谷美術館の野田さんから『夜の魚』拝受。言葉の映像性と物質性を巡って、北園克衛の詩を語り、そしてその周囲に居た吉田一穂、吉岡実にまで言及している。ただそこにあるものが、言葉によってすり抜けてゆく。その先を語らない。 pic.x.com/bntpdkz7gc

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詩誌『回生』@shishikaisei

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