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私は「本人にはどうしようもない”障害”に直面している人」という意味で「障害者」という言葉を使うが、メディアによっては「障がい者」まれに「障碍者」に変えてくれと言われる事がある この言葉も登場してかなりの時間が経った 当事者や家族の方にお尋ねしたい。正直どれが適切などあります?

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吉藤オリィ@分身ロボットカフェ@origamicat

みんなのコメント

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夫が「障がい者」です。夫に聞いたことがありますが、本人が困っている事=害なので、「障害者」のままでOK。そんなささいなことで議論するよりほかに優先すべきことがあるだろう、と言ってました。

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本来、「障害」字は「障礙」と表され「妨げる」という意味の「礙」が略字の「碍」になり、常用漢字の制限で音読みが共通の「害」と表記されるようになったそうです。 「障碍(礙)」は「道を防ぐ岩」で「障害」は「岩で道を通れない不便さ」。それを抱えている人が「障害者」と認識しています。

黒むーみん@96moomin

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当事者の個人的な見解です。 「害」以外の字を使ってる人を見るにつけ 「私は理解ある人です」 とアピールされてるように思えてしまう… それは結局、理解ある自分への目線であって、障害者を見てはいないのでは? 障害者にも害は嫌だと思う人はいるだろうから、配慮かもしれませんけどね?複雑…

生き活き!心のビタミン補給☺ by 山岸雅人@CWJ02158877

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これ、会社としてどれを使うか困りました。 自治体によっても違い、東京都は「障害者」大阪府は「障がい者」 新聞社の場合、記事は「障害者」なのに求人情報は「障がい者」 外部からも「どれ使うべきだ」と意見されることもあり…。

インスタコード_誰でも弾ける新しい楽器@insta_chord

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言葉を変えたって差別感情が無くなるわけじゃない。 言葉を変えて生活が楽になるわけじゃない。 言葉を変えただけでやった気になってもらっても困る。 大事なのは当事者に対するフォローと如何に社会に転がる障害を取り除けるのかですよ。

湿地を考える会@Tokaimousengoke

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福祉の仕事に携わって来ましたが、正直、当時から違和感しかありません。文字を変える事に意味があるとは思えない。まさに当事者以外の「やってる感」にしか見えません。

パイプマン提督@q2XTccd6vuxrFMs

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数年前から当事者になりました。 正直なんでも良いです。表現を変えることで症状が軽くなったり、過ごしやすさが変わったりすることもないので。この数年で世知辛さを思い知らされています。今もです。

FULL Maniya@fullmaniya

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私は「障がい者」「障碍者」に以下のような印象を受けます。 ●そんな腫れ物に触るような扱いは受けたくない ●『配慮』を贈与されることに返報性の原理が働いて負い目を感じる ●しかもその『配慮』がズレている ●過剰でズレた『配慮』を強要するような人達とはあまり一緒にされたくない

ペン太@CFS/ASD/作曲/ゲーム制作@penta_gamemaker

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英語では、機能的な障害を"Impairment"。 社会的な障害を”Handicap”。 というようです。 どちらも「本人にはどうしようもない」という意味ですが、個人視点と社会視点で使い分けることが出来そうです。

八月一日香織@kaoritokuyama

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当事者です。「障害者」表記で別に構わないと思っています。表記を変えたところで差別が無くなるとも思えない。例えば内容が伴っていないのに「障がい者」と書く事だけで「うちは配慮してますよ」感を出されると、ちょっと違うな…と思います。

スタジオおもち by HASH @ 働きづらさのある人の副業コミュニティ@studio_omochi_

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