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41/ ミクロを切り取ってこれが正しいと言うのではなく、鶴翼説は唯一、マクロの視点から物事を考え、どこを切り取っても違和感や矛盾が無い、美しい答えを提示します。 勘のいい方は大体見えてきたと思いますが、 次回は、いよいよ、それぞれの比定地を検証していきます。 x.com/kakuyokusyugi/…

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ミクロを切り取って、正しいことを言うのは誰にでもできる。 でも、ほとんどの場合、別の問題やマクロの視点でみるとすぐに矛盾が生じる。 どこを切り取っても違和感や矛盾が無い答えは美しい。 抽象度が高い「原理原則」は色んな場面で応用が利き、役に立つ。

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42/ 特集:邪馬台国のネタバレ どうも鶴翼主義です。今回は第2回「古代の朝鮮と倭の関係」です。 魏志倭人伝では、目的地には「到る(いたる)」、通り道には「至る(いたる)」と漢字を使い分けています。 今回は一つ目の「到る」である「狗邪韓国(くやかんこく)」まで。

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