ポスト
あまりにひどいので、隈研吾氏の最大の公共建築 国立競技場について調査を行いました。すると、屋根の木材がすでに黒ずんで傷んでいることを発見(写真右)。えっ、まだできて5年たってないですよね? 建設費1569億円、維持費で毎年10億円の赤字。さらにすぐ修繕となったら、国民はたまりませんよ。 pic.x.com/a7i75tdlsz x.com/Mid_observator…
メニューを開くミド建築・都市観測所@Mid_observatory
さらに調べてみたら、隈研吾氏が初めて手掛けた木造建築である高知県梼原町の「雲の上ホテル」は、“老朽化”で2021年に取り壊されていました。グッドデザイン賞も受賞した隈氏の代表作。これは1994年竣工なので、わずか27年しかもたなかったことになります。町営施設がたった築27年で解体…。 pic.x.com/4wurn5jsfh x.com/Mid_observator…
みんなのコメント
メニューを開く
隈さんの建築は木材を上手く使うのが特徴だったけど、木造建築物では無く、木を貼っただけの建築だよね。 劣化するのは当たり前で表面の塗装を変えるようなもの。 古来からの日本特有の木造建築物とはまるで違うもの。 日本古来の木造建築は数百年も持っている。