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S&P500上昇(5554.13) 米労働省が11日発表した8月のCPIは、前年比2.5%上昇した。前月の2.9%から鈍化し、2021年2月以来の小幅な伸びとなった。ただ、基調インフレにはなお粘着性が見られ、来週のFOMCでの0.5%ポイント利 下げは正当化されない可能性がある。 一旦0.25%下げで様子見ですね👾

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ののか@S&P500狂信者@nonoka11150413

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