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痴漢冤罪の件、やはり色々と落とし穴があるようで、あらかじめ対策を知っておかないと「この人痴漢です!」と叫ばれた瞬間に本当に人生が終了しかねないですね。note にまとめようかとも思いましたが、そこまでの気力がないのでとりあえずここに覚書を残しておきます。

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ゆきと@6yhsdsiswmcd

みんなのコメント

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「満員電車に乗らない」「なるべく女性に近づかない」などの対策は言わずもがなですね。問題は「この人、痴漢です!」という叫び声が上がったその瞬間からの対応です。初動のポイントは以下の4点とのこと。 1.謝らない 2.逃げない 3.記録する 4.弁護士を呼ぶ

ゆきと@6yhsdsiswmcd

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日弁連の当番弁護士という制度がありまして 無料で1回だけ呼ぶ事ができます 呼ぶタイミングは冤罪をかけられた時です 『即座』に呼んでください 弁護士が来たら『弁護士から』微物検査等を頼んでください

石神慧斗@keito_ig

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痴漢冤罪では触れてもいない証拠として微物検査を依頼し相手や自分からも指紋や繊維物などが検出されなかったとしても有罪にされるケースが多いそうなので注意が必要です ただ痴漢も立証責任は検察側にある為、警察検察の調書に無闇にサインをしない事がとても重要です

サボテン@6p_hhsaboten

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