（「女らしさ」。」が抜けました）‥‥でも、最終的にそうはならないような気がする。女はさまざまな「らしさ」の間を彷徨い続け、男は（例外はあっても）一定の「らしさ」の間に留まり続ける。その非対称性は崩れない。別に根拠はない。ただそう思うだけ。

学校制服におけるジェンダーフリーがまさにそうですね 女子生徒がスカートかパンツかを選べるようになっただけ 男子生徒の選択肢は事実上増えていない

男らしさには消極的な要素が多いからではないでしょうか。 何をせずとも男は男として捉えられ、興味の分布も車やら恐竜やらの性に独立なものを含みます。 一方、女らしいとされる服飾や美容は、「かわいい」など、女性性に関わる事項だったりします。 歪ですが、類人猿として自然なことです。

パンツスタイルの方が好きです

もし、女は男らしさを身につけられるが男にはその逆ができないと言う意味で言っているのであるならば偏見が過ぎると思います。女性が身なりを変えたとしてもそれは男らしさにはならないのではないでしょうか？(女性批判というよりも単純に個人的な疑問です。)

パンツは「労働着」であって男女差じゃないです。 スコットランドの「キルト」はどうなりますかね。

男性の方で、男性でも似合うスカートを普及させようと活動されてる方もいらっしゃいますよね さすがに制服とかだとびっくりするけど あれはファッションじゃなくコスプレだからな… ファッションとしてのスカートは私もどんどん着たらいいと思います

~らしさ　〜らしく　 未だ耳にする　言い回しですが　 外聞など　何処吹く風　そんな戯言は 既成概念に凝り固まって可哀想　位で相手にせず　思うが儘　 好きな服を着るまで

パンツスタイルが男らしいとは別に思わないですが