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好酸球性の気管支喘息に対する長期作用型抗IL-5モノクローナル抗体DepemokimabのP3。なんと年に2回(week0と26)! プラセボと比較して52週後の増悪率を有意に改善。 GSK自らヌーカラ潰しにきたのか?!従来頻回注射しか無理だった薬剤の内服化・長期作用化が増えてきてるな nejm.org/doi/full/10.10…

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ガースー@関節系内科医@gasu2019koto

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