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高知での囲み取材後に、高知の民放の若い記者さんが話しかけてくださった。 「ももさんと7人のパパゲーノを見て、私いま生きれているんです」 どこか照れくさそうに笑顔で話して下さる記者さんの言葉を聞いて、泣きそうになった。 届けたい“誰か”が目の前にリアルにいて。こちらがなんだか救われた。

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倉崎憲 Ken Kurasaki@kenkurasaki

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関わりがある作品を好きになりました。どれも、生きることは大変な事も多いけど、その分自分と向き合ったり、誰かを想ったりすることから得られるものは素敵だな~と自然にふわっと前を向ける温かい気持ちになれました。発見も多く、これからも楽しみにしています。

いちじく@q0e2HvUtQ328222

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