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はい。そうした公開バトルの場を編集部が設定してくれると信じて投稿したのです。GIDの理論と臨床について素人同然の私が、松永千秋先生を始めとする専門委員にいわばケチを付けたのですから、学会誌上でコテンパンにやっつけに来るものと期待していたのですが、その期待は裏切られました。残念です。

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つまりは敵前逃亡でしょうね。 議論して勝てる見込みがない、あるいはこの問題が広く周知されるのはまずいと判断したのでしょう。

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