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これはすごい絵本が出ました。長い生涯を終え、海の底に沈んだクジラ。サメやカニ、グソクムシが少しずつその巨大な体を食べてゆきます。死んだクジラは深海で暮らす多くの生き物の命を繋ぐのです。何十年という歳月にわたって形成される「鯨骨生物群集」を描いた物語。『クジラがしんだら』(童心社) pic.x.com/d337mh0fn2

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『クジラがしんだら』(童心社)ですが、なんと、さ、3刷が決まったそうです……!おめでとうございます㊗️ 心からロングセラーになってほしいと思う絵本。各書店さんもぜひお取り扱いいただければ嬉しいです。 当店にも10月中旬に再入荷予定ですので、取り置きご希望の方はお知らせください🐳🐳🐳 pic.x.com/nsulclaxid

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たくさんの反応をありがとうございます。『クジラがしんだら』、早速重版が決まったそうです……📚 少し時間はかかるかもしれませんが、ぜひ最寄りの書店でお取り寄せしてくださいね。本の世界の生態系を守るためにも、どうか街の書店のご利用を📘 ご注文の際はこちらの画像を見せるとスムーズです◎ pic.x.com/lnpr4is7jv

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実はこの絵本自体が長い時間をかけて生まれたもの。 著者の江口絵理さんを童心社の編集者に紹介したきっかけは、2016年8月に開催した「生き物たちのゆらゆらトーク ゾウとボノボとチンアナゴ」でした。そこから8年の歳月を経て出来上がったのが本書。 江口さんはそれ以前から構想していたそうです🐋 pic.x.com/lqtwb7fnkk

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クジラと違ってカニがデフォメされてないな

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