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富山県営電氣が愛本發電所が終点となったのは、その上流区間が日本窒素、東洋アルミナムが競願状態だったからでもある。 しかも、鉄道輸送が必要になるため金持ち企業に委ねることにした。 ところが、東洋アルミナムが事業が失敗し、日本窒素が優勢になったが、代行建設として傍系會社へ 複雑なんです pic.x.com/pqg7n0itnf x.com/motomineko/sta…
メニューを開く日窒コンチェルト（電力部） ・旭ベンベルグ ・越中電力 ・関西電力（旧） ・小田原電氣鐡道 ・相武電力 ・愛川電氣 ・信越化学工業 ・日本窒素肥料 ・日本拓業 ・日本電力 ・立山電力 ・飛越電氣 ・黒部峡谷鉄道 ・黒部鉄道 ・黒部川電氣 本当の「日本の電力王」
