ポスト

(公明新聞9月14日付) 公明党社会的孤立防止対策本部(本部長=谷合正明参院幹事長)は13日、参院議員会館でオンライン会議を開き、若者の「孤独死」を巡る現状について東京都監察医務院の林紀乃院長らから講演を聴いた。 pic.x.com/a8yjugxmjn x.com/masaaki_taniai…

メニューを開く
谷合正明@masaaki_taniai

公明党社会的孤立防止対策本部として、東京監察医務院からヒアリングを行いました。 同院は、東京23区において死因がわからず亡くなった方々の死因を明らかにしています。 18〜20年の3年間で23区の10〜30代の742人が、異状死のうち自宅で死亡した1人暮らしの方。発見に4日以上かかるのが4割でした。

谷合正明@masaaki_taniai

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ