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見そびれていた「DitO」を見に横浜シネマリンへ。日本からフィリピンに渡りボクシングに打ち込む男の物語ですが、ボクシングを前面に出しつつ、描いているのは主人公とその娘、そして地元の人々との人間ドラマ。泥臭さを感じるフィリピンの路地裏の風景もリアリティがありました。 pic.x.com/dqyxdam1gw
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上映後は主演・監督の結城貴史氏、編集の高木聡氏のトークショー。客席からの質問を中心に進行する形だったので、僕も結城さんにタガログ語は元々できたのか質問してみました。(映画の会話の多くはタガログ語)。できなかったそうで、辿々しい口調にする為にやり直したりもしたそう。 pic.x.com/xgb0hkt22o
