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やなせたかしの自叙伝を読んでいたら今でも使われている三越のアブストラクトなデザインの包装紙が、やなせたかしが三越の宣伝部のインハウスだった頃に猪熊弦一郎にオファーしてデザインしてもらったものでタイポグラフィーはやなせ本人の自筆だと知って驚いた pic.x.com/xbofelak5g
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上司に言われて受け取りに行ったら白地に赤紙貼り付けた今にも取れそうな原稿渡されて、『あれ?三越の名前が入ってませんが?』と言ったら『あぁ、君書いておいてよ』っと言われて、仕方が無くやなせ氏が書いた。と本人が話ていました。