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2019年9月14日、サウジアラビア最大の石油精製施設がドローン攻撃による空襲を受ける。報道を受けて各国原油市場で価格高騰。さらにサウジの石油生産量の約半分、世界の約5%が減少し、国際金融市場が不安定化。イエメンのフーシ派が声明を発表したが、米国などはイランが背後にいると決めつけている。 pic.x.com/hkr3gal6je

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