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ルイージ/N響のシーズン・オープニング@神南終演。生誕200年のブルックナー交響曲第8番第1稿にて華々しく開幕。まずはこの選曲を讃えたい。演奏は熱演。特に4楽章で指揮者の良さが出たと思う。テンペラメントが生き、アグレッシブな解釈にN響が素晴らしい熱量で応えた。これまで、先日放送された pic.x.com/rsdrtsvkcg

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ある音楽愛好家@shibainumarthin

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サヴァリッシュや、もはや神格化されたマタチッチ、さらに朝比奈隆などの指揮者たちと同曲の名演を繰り広げてきたN響だが、第1稿に取り組むのは初めてらしい。広く膾炙した第2稿より10分ほど長く、特に2楽章のトリオはもはや全く別の曲のよう。オケは果敢に挑んでいたが、今回ばかりはやはり

ある音楽愛好家@shibainumarthin

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