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憎たらしいほど巧かった光石研の親父役。あのモラハラ気質かつ無理解な父親の存在はある意味一番リアリティがあって、過去の記憶や現在進行形の心当たりを抉られる視聴者も多かったんじゃないかと思う。抑圧の連鎖を断ち切ることや距離をとる大切さをドラマで明示していたのも良かった #ドラマShrink pic.x.com/padwk0pfo7

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ふぬけ@funuke1

みんなのコメント

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お母さんが、自分がDVされたくないから子どもにとにかくお父さんに謝って、言う通りにして、と言うのがまたリアルでした。

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