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友達とアーティゾン美術館「空間と作品」展、東京都庭園美術館「あかり、ともるとき」展に行った。 「空間と作品」では、ある作品の制作の経緯や用途などが説明されたり、作品に合わせた部屋の展示を見たりしたことで、美術品と距離を置きすぎず、より生活に近いものとしてカジュアルに接してもいいん pic.x.com/yac85iojby
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だな、と思った。お金が貯まったらギャラリーに行って絵を買って部屋に飾ってみたい。 「あかり、ともるとき」は、ひたすら「住みたいなぁ」と思いながら見ていた。照明は部屋の印象を決める上で大事だ。 《パイナップルとざくろ》のシャンデリアと浴室のブラケット照明が可愛いなと思った。
