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東京大学 鈴木宣弘教授 『米農家さんって1年働いて、平均所得が1万円。平均年齢69歳。米作れない人が増えてる。アメリカから在庫処分の物を買う為に、農業予算を切る。財務省が訳の分からない予算配分する。減反政策やめたと言ってるが、実質的には続いてる。食料に予算つける事は、命を守るコスト』 pic.x.com/iudktv7fzf
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#日本の農業が過保護というのはウソ EUでは、農業所得の100%近くが補助金、アメリカでは、政府買い入れでの価格支持など多様な政策で農業と酪農を強力に支援している。 日本は補助金は約30%。農家の平均年齢は68才で後継者はいない。政府の「対策」は生産指示に従わなければ罰金を取るということだけ。
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つい最近、秋田に帰るとスーパーでもお米が買えない。 制限されている。 米の秋田でも米不足 、見渡せば休耕田、政府は何をしているのか、本当に政権交代をしないと日本は沈没してしまいます。 投票に行きましょう、日本を救う事が出来るのは投票に行く事です。
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米農家です。先祖からの田なので、何とか米を作っています。 この10年は害獣防御の電柵やネットにただならぬ費用がかかります。自分で作るより買った方がずっと安いですが、気力で作っています。 人件費なんて考えたこと、ありません。