過去の判例ではボランティアであっても責任を追わなけらばならないというフザケタことになっている。日本の司法の判断の誤りである。

ボランティアは、上が責任を取りたくないときや報酬を払いたくないときの言い訳でしょ。

ただ、商大付属高校は私学ですから、業務の一環としてされている可能性はある。（知り合いが勤務しているが業務になってるっぽい） なら尚更、顧問の明らかな過失がない限りは学校や生徒個人に責任を問うべきだと思うんですけどね。

現実は、部活中の放任は容認されています。勤務時間中ではないし、どのように指導するかは顧問裁量。実際、これまでにも多くの部活中の事故が起こっていますが、部活中は常に監視していなければならない、というような指導は文科省からも教育委員会からも出たという話は聞きません。

今までも部活で勝手に器具出して遊び殴り合いになったの監視ないせいと最高裁まで争ったり、テニス試合で壁激突で訴えられたり、雪山雪崩でも訴訟になってますよ。福岡の柔道部事件も国賠で負けてます。 kumaben.com/witness-obliga…

部活を強制した管理職周囲の教員は強要罪で刑事告発、さらに精神的苦痛で民事訴訟で同調した教員10人くらいさらに中体連役員からも慰謝料がっぽりとりましょう。

部活が教員の業務外であると言うのはその通りだと思いますが、部活の監督を現にしている以上、事故があったら責任問題になるのは自明でしょう。 それが嫌であれば断るしかない。一択。

善意によるボランティアなんかじゃなくて、教育業務やろ 責任感なさすぎてビックリ！

部活動は仕事ではない。趣味だと理解した方が意味合いが近い。

逆訴訟されるかも？ですね、コレ。