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観梅展の作品づくりを終えたのも束の間、日本習字本部への提出作品作りに取り掛かります。先ずは漢字部9月号より臨書課題・蘭亭序「信に楽しむ可きなり」。 行の中心に加え、横同士の中心もそろえること、そして、草稿であるため、気負いなく、リズムよく書くことを意識しました。 精進あるのみです。 pic.x.com/qlxwlxsdik

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書道家 玉川裕郷@ElsXDS9RKAw2Mc2

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