貴方の意見でなく、教育大の先生の主張ですか。いずれにせよ、地元住民でない方の提案ですね。 子供の頃から、女満別に空港は有るけど鉄道との関わりは無いだろうと思ってきました。たくさん観光地が有りますが、車でないと行きにくい所ばかり。実際に見に行っても、観光バスだらけ。 無理な話です。

「女満別空港駅」に関しては，大きな費用をかけなくともできそうですよね。まずはこういうことから実行し，ささやかでも収益を生む地道な努力が大切だと思います。 あとは，高校に近い場所に駅を設置する「名寄高校方式」をできる学校の検討等，やりようはいくらでもあるように思えてなりません。

記事を拝読いたしました。 確かに、西女満別駅を空港駅として移設や通路新設などをして整備することは利用者目線でも適切な整備ですし、北海道開発予算を引き出すという意味でも効果的だと思うところです。 一方で、航空便に合わせた柔軟なダイヤを鉄道側が取れるかという点が課題になると考えます。

女満別空港駅化について、まったく費用対効果を無視した発想。いま石北本線の北見―網走間は普通列車上下9便ずつしか運行しておらず、航空便にタイムリーに対応できるとは思えない。ここに投資するなら、8つの黄色線区に投資して一路線でも廃線を免れるよう努力すべき。

北見在住の頃、路線を空港ターミナル地下にし駅を作れば網走エリアのイメージが相当変わるだろうと考えていた。イメージはコペンハーゲン空港駅。ここまでとは言わなくも日本は地方の鉄路と空路のアクセスが非常に悪く、お互い長距離客奪い合いの牽制をしている。交通システムは利用者本位であるべきだ pic.x.com/hmo96fqjoi

＞スイスでも、「世界一遅い」氷河特急に2886億円の公的資金を投入していることに触れた →重要なことをあえて書いていないのか。スイスの氷河特急は、これを維持するために、高額の料金にしているらしいが。だけど、文句言う人はいない。 冬季の維持を考えた場合、今までが安すぎるだけだと思うがな