愛嬌ある笑顔をする30歳年下の20歳の若者に好感を持ち、盟友深作欣二監督と一緒に「ヒロユキ、ヒロユキ」と呼んで可愛がったそうだ。 脚本でも、出番や印象に残るシーンを増やしてあげたとの事。 時は過ぎて十数年後。ある映画界関連のパーティに出ることになった師匠。 ↓

本物のスターは いつまでも初心は忘れず 腰が低いですよ

時代劇愛好者です。本も映像もすきです。本当に素晴らしいエピソードをありがとうございます。泣けます。

おかげで真田さんのスピーチの意味と意義をより深く知る事が出来ました、ありがとうございます。 アメリカに渡ってからの真田さんの苦労と努力が最高の形で結実して良かったです。

そりゃ、事務所の後輩がトラブったからとはいえスーパー戦隊もの(忘れもしない超電子バイオマン)に尻拭いでゲスト出演してくれる人ですからね☺️ で、当日の現場にも早く来ちゃうっていう真面目さですよwww

一流と呼ばれる人って、やはり謙虚で駆け出しの頃のことを決して忘れないんでしょうね。

はじめまして。とても素敵なエピソードをお聞かせ下さりありがとうございます。このエピソードこそ日本人の持つ礼節、美しさですね。 真田さんの言葉にはこれまで日本の時代劇、映像界に携わってこられた方々の想いを代表されていたなと感じました。芦沢先生の事も勿論思われて。

真田広之さんが『SHOGUN』でエミー賞は大変めでたく、スピーチで「時代劇を継承してきた皆様に」感謝してらしだけど、 ほんとに「カツラ結える職人がマジでいない」「着物を仕立てるのに必要なこの素材の生産者が廃業した」ってレベルまで来てるから…。

とても、良い話を聞かせていただき、感謝致します。過去の時代劇の先人への感謝を、日本語で語られたのには、グッときましたね。この世にいない人にもわかるようにかたられたのですね。東映 の忍者武芸帖 百地三太夫から観てますが、また好きになりました

【真田広之さんをもっと好きになる話】 在米です。日本語ガイドをしてた時、観光客を案内ラストサムライの試写会の有るウエストウッドへ行った時、真田さんだけが（小雪も少し、渡辺謙はそのまま車に乗り込んだ）2ショットしてファンサービスが良かった～☺️観光客が喜んでくれて嬉しかった（トムは先に